何が起きてもおかしくない、そんな時代だけど落ち込んでばかりもいられません。新しい知識を常に取り入れ、どんな状態になったとしてもそれに対応できる力を常に身に付けておきたいですよね。

ゴールデンタイムを信じていたのに!

私の知識では、夜の10時から夜中の2時にかけては、ゴールデンタイムといわれ、体の修復のためにこの時間に眠ることが重要、と思っていました。
ところが、最新の研究結果の中には、これを否定するようなものも出てきているみたいなんです。

それは、肌の新陳代謝のために大切な成長ホルモンは、眠り始めのころにたくさん出るようですが、これは眠る時間帯は関係ない、というものです。

この説によれば、時間帯より大切なものがあるそうで、それは睡眠の深さとリズムだそう。
成長ホルモンが分泌されるのは、眠り始めの3時間に集中しているそうで、細かく時間を切って睡眠することはよくないそうです。
それから、抗酸化作用を促すものである、メラトニンというものの分泌を邪魔してしまうため、寝室は真っ暗にするのがいいようです。

私も、部屋を真っ暗にしないと眠れないんです。
そのほうが熟睡できる気がしていたんですが、この説によれば正しかったみたいですね。
匠本舗 おせちのご紹介 | 今だけ特別価格
ただ、世の中にはいろいろな説があって、これとはまったく逆のものもあったりします。

どれを信用すればいいのか、いつも迷ってしまうんです。

以前、テレビかインターネットの情報なのか忘れてしまったんですが、寝室が真っ暗なのはよくない、という話を聞いたような気がするんです。

いったい、どちらが正しいんでしょうか?

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ゴールデンタイムを信じていたのに!

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://enterprisecardiff.net/mt/mt-tb.cgi/5

コメントする