ゴールデンタイムを信じていたのに!
私の知識では、夜の10時から夜中の2時にかけては、ゴールデンタイムといわれ、体の修復のためにこの時間に眠ることが重要、と思っていました。
ところが、最新の研究結果の中には、これを否定するようなものも出てきているみたいなんです。
それは、肌の新陳代謝のために大切な成長ホルモンは、眠り始めのころにたくさん出るようですが、これは眠る時間帯は関係ない、というものです。
この説によれば、時間帯より大切なものがあるそうで、それは睡眠の深さとリズムだそう。
成長ホルモンが分泌されるのは、眠り始めの3時間に集中しているそうで、細かく時間を切って睡眠することはよくないそうです。
それから、抗酸化作用を促すものである、メラトニンというものの分泌を邪魔してしまうため、寝室は真っ暗にするのがいいようです。
私も、部屋を真っ暗にしないと眠れないんです。
そのほうが熟睡できる気がしていたんですが、この説によれば正しかったみたいですね。
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ただ、世の中にはいろいろな説があって、これとはまったく逆のものもあったりします。
どれを信用すればいいのか、いつも迷ってしまうんです。
以前、テレビかインターネットの情報なのか忘れてしまったんですが、寝室が真っ暗なのはよくない、という話を聞いたような気がするんです。
いったい、どちらが正しいんでしょうか?
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